産後の抜け毛
2017.11.11
産後の抜け毛で悩んだことのある方
結構多いのではないでしょうか?
秋葉原スキンクリニック医院長の堀内さんに聞きました。
個人差はありますが、出産直後から少しずつ抜け始め
2~3ヶ月後赤ちゃんの世話や生活環境になれ始めた頃、
多くのお母さんが髪が抜けて薄くなっている事に気づきます。
でも、
授乳の回数が減る産後1年ぐらいで
女性ホルモンのバランスは通常の状態に戻り
髪の毛の生まれ変わるサイクルも安定し
自然と抜け毛は減っていきます。
しかし
食生活の乱れや睡眠不足、過剰なストレス、無茶なダイエット
には注意が必要です。
これらは
回復を送らせたり白髪を増やす要因になります。
赤ちゃんのいる慌ただしい日々の中で、
十分な栄養と休息を取ることは簡単ではないですが
早く回復するよう出来る範囲で工夫してもらいたい!
とのことです。
そして主な要因はやはりホルモンバランスの崩れ
産後脱毛症や分娩後脱毛症とも呼ばれホルモンバランスの崩れ
によって起こります。
女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)と
プロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、
エストロゲンには主に乳房を豊かにしたり、肌や毛髪を艶やかに
する作用があり、
プロゲステロンは子宮内膜をふかふかにするなどの働きがあり
いずれも妊娠、出産する為に大きな役割を果たしています。
妊娠中は出産に向けて、女性ホルモンの分泌量が増えることで、
毛髪の生育も促され、抜けるはずの毛が抜けにくくなったり、
体毛が濃くなったりするのもこれらが原因です。
出産を終えると、女性ホルモンは急激に減少し、
妊娠中に成長し続けた毛髪が一気に抜け落ちたりするのです。
授乳で毛根にまで栄養が届かないことも影響しています。
対策♡
あランスの良い食生活
●ミネラル(亜鉛)
亜鉛には育毛、発毛促進の効果があると言われています。
魚介類のカキや、牛肉の赤身、レバー、豆類など。
●タンパク質
肉、魚、大豆、卵など、また、大豆のイソフラボンは、
女性ホルモンに似た働きをします。
豆腐、納豆、きな粉などは是非取り入れてください。
●ビタミンB郡
特にB2、B6毛髪を作り出す細胞に作用します。
豚肉、レバー、肉類、大豆、マグロ、カツオなど。
なるべく普段の食事から摂取することが望ましいけども
難しい場合授乳中でも飲めるサプリメントを用いても
良いでしょう。
と、言うことでした。
僕のお客さんも産後の抜け毛を体験された方たくさんいます。
確かに1~2年で元に戻りますが、出産は
ホルモンバランスの乱れレベルを超えて崩れまで
いくほど大変なことなのだと、改めて分かりました。
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